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設定マニュアル

設定マニュアルはPDF形式で提供しております。

以下のアイコンから各プラグインのマニュアルをご確認ください。

Excelエクスポートプラグイン
ドリルダウンドロップダウンプラグイン
ルックアップフィールド絞り込みプラグイン
自動住所表示プラグイン

トラブルシューティング

Excelエクスポートプラグイン

よくある問題と解決方法
※「▶」をクリックすると詳細を確認できます

エクスポートが正しく動作しない

 原因:「(すべて)」以外の一覧が存在していません
 解決方法:
  ・アプリの管理画面から一覧画面を作成してください
  ・プラグイン設定の出力対象の一覧設定を確認してください

エクスポートファイルがダウンロードされない

 原因:ブラウザのポップアップブロック機能が有効になっている可能性があります
 解決方法:ブラウザの設定でポップアップを許可してください

エクスポートする際、ユーザー選択フィールドは表示名を出力したい

 原因:プラグイン設定の「ファイルから読み込む用の形式で出力する」の設定が「出力する」となっているため、ユーザーのログイン名が出力されます。
 解決方法:表示名で出力したい場合は、「出力しない」に設定してください。

サポートが必要な場合
 上記のトラブルシューティングで解決しない場合は、以下の情報を添えてサポートまでお問い合わせください。
 ・発生しているエラーコードやメッセージ
 ・使用しているkintoneアプリの構成
 ・プラグインの設定内容
 ・参照元アプリの構成

ドリルダウンドロップダウンプラグイン

よくある問題と解決方法
※「▶」をクリックすると詳細を確認できます

ドロップダウンが正しく表示されない

 原因:各フィールドの設定が正しくない可能性があります
 解決方法:プラグイン設定画面で、マスターアプリの設定および各フィールドの設定が正しく設定されているか確認してください

選択肢が表示されない

 原因:参照データが正しく登録されていない可能性があります
 解決方法:マスターアプリを確認し、必要なデータが登録されていることを確認してください

選択した項目が次のドロップダウンに反映されない

 原因:フィールドの値が一致していない可能性があります
 解決方法:親フィールドの値と参照データが一致しているか確認し、データの整合性を保つよう調整してください

エラーが発生する

 原因:JavaScriptの競合やカスタマイズが影響している可能性があります
 解決方法:
  ・他のカスタマイズスクリプトを一時的に無効化し、プラグイン単体で動作確認を行ってください
  ・最新バージョンのプラグインにアップデートしてください

サポートが必要な場合
 上記のトラブルシューティングで解決しない場合は、以下の情報を添えてサポートまでお問い合わせください。
 ・発生しているエラーコードやメッセージ
 ・プラグインの設定内容
 ・参照元アプリの構成

ルックアップフィールド絞り込みプラグイン

よくある問題と解決方法
※「▶」をクリックすると詳細を確認できます

絞り込み条件が反映されない

 原因:プラグイン設定で条件が正しく指定されていない可能性があります
 解決方法:
  ・プラグイン設定画面で絞り込み条件が正しく設定されているか確認してください
  ・参照元アプリに条件に一致するデータがあるか確認してください

ルックアップが動作しない

 原因:対象フィールドまたは参照元フィールドが正しく設定されていない可能性があります
 解決方法:参照元アプリとフィールドの紐づけが正しいか確認してください

絞り込み後に結果が表示されない

 原因:フィールド値が条件に一致していない可能性があります
 解決方法:条件に基づく値が正しく登録されているかデータを再確認してください

複数条件の絞り込みが期待通りに動作しない

 原因:条件の設定ミスの可能性があります
 解決方法:
  ・条件の設定が正しいか確認し、複数条件が正しく設定されているかチェックしてください
  ・条件ごとにテストを行い、動作を確認してください

エラーが表示される

 原因:他のカスタマイズとの競合やプラグインの設定ミスの可能性があります
 解決方法:
  ・プラグインを一時的に無効化し、単体で動作確認を行ってください
  ・プラグインの最新バージョンをインストールしてください

エラーが発生する

 原因:JavaScriptの競合やカスタマイズが影響している可能性があります
 解決方法:
  ・他のカスタマイズスクリプトを一時的に無効化し、プラグイン単体で動作確認を行ってください
  ・最新バージョンのプラグインにアップデートしてください

サポートが必要な場合
 上記のトラブルシューティングで解決しない場合は、以下の情報を添えてサポートまでお問い合わせください。
 ・エラー内容やスクリーンショット
 ・プラグイン設定内容
 ・参照元アプリの構成

自動住所表示プラグイン

よくある問題と解決方法
※「▶」をクリックすると詳細を確認できます

自動住所表示プラグインが正しく動作せず、住所が表示されない

 原因①:郵便番号フィールドの設定不備
     「郵便番号」が正しく設定されていない、または設定されていない可能性があります
 解決方法①:「郵便番号」フィールドが正しく設定されているか確認し、必要な住所関連フィールド(都道府県、市区町村など)が設定されていることを確認してください。

 原因②:入力形式の誤り
     郵便番号が7桁でない、またはハイフンの位置が間違えている可能性があります
 解決方法②:郵便番号を「ハイフン有り(999-9999)」、または「ハイフン無し(9999999)」の形式で正しく入力してください

 原因③:インターネット接続の不具合
     インターネット接続が不安定、または接続されていない可能性があります
 解決方法③:インターネット接続が正常であることを確認し、接続に問題がある場合は修正してください

 原因④:ブラウザキャッシュの影響
     ブラウザキャッシュが原因でプラグイン正常に動作していない可能性があります
 解決方法④:ブラウザのキャッシュをクリアし、再度プラグインを試してください

 原因⑤:プラグインの古いバージョン
     使用しているプラグインが古いバージョンで最新の不具合修正が適用されていない可能性があります
 解決方法⑤:使用しているプラグインのバージョンが最新であることを確認し、古い場合はアップデートを行ってください

 原因⑥:エラーメッセージが未確認
     プラグインの動作不良時に表示されるエラーメッセージを確認していない
 解決方法⑥:プラグインが動作しない場合、表示されるエラーメッセージを確認し、何が原因か特定して修正を行ってください

エラーが発生する

 原因:JavaScriptの競合やカスタマイズが影響している可能性があります
 解決方法:最新バージョンのプラグインにアップデートしてください

サポートが必要な場合
 上記のトラブルシューティングで解決しない場合は、以下の情報を添えてサポートまでお問い合わせください。
 ・発生しているエラーコードやメッセージ
 ・プラグインの設定内容
 ・参照元アプリの構成

FAQ

Excelエクスポートプラグイン

※「▶」をクリックすると詳細を確認できます

Q1.プラグインをインストールするにはどうすればよいですか?

A1.kintoneの管理者が「プラグイン設定画面」からインストールできます。インストール後、対象のアプリにプラグインを適用してください。

Q2.出力する一覧を選択できるのでしょうか?

A2.一覧画面からエクスポート対象となる一覧を選択できます。また、すべての一覧を対象に出力することも可能です。

Q3.フィールドの選択はどうやって行いますか?

A3.出力されるフィールドは、一覧画面に表示されているフィールドに基づいて設定されます。管理者が必要なフィールドを事前に設定できます。

Q4.絞り込み条件はエクスポートに反映されますか?

A4.一覧画面で適用されている絞り込み条件やソート順はエクスポートに反映されます。ただし、カテゴリーで絞り込んでいる場合、カテゴリー条件は反映されませんのでご注意ください。

Q5.エクスポート形式にはどのようなオプションがありますか?

A5.エクスポートには2つの形式があります。
  ・「出力しない」設定:閲覧用のフォーマットでエクスポートされ、「組織」「グループ」「ユーザー」フィールドは「名称」で出力されます。
  ・「出力する」設定:更新用のフォーマットでエクスポートされ、「組織」「グループ」「ユーザー」フィールドは「コード」で出力されます。チェックボックスおよび複数選択の項目は、複数の列に分かれて出力されます。

Q6.日付フィールドのフォーマットを変更できますか?

A6.日付フィールドのフォーマットを指定できます。「YYYY/MM/DD」の形式など、ユーザーのニーズにあわせて設定できます。

Q7.カテゴリーで絞り込んだデータをエクスポートできますか?

A7.カテゴリーで絞り込んだデータはエクスポートされません。カテゴリー条件はエクスポートに反映されないため、絞り込み条件を別の方法で設定してください。

Q8.出力されるExcelファイルの形式はなんですか?

A8.エクスポートされたファイルは「.xlsx形式」で保存されます。設定に応じてファイルの内容が異なります。

Q9.他の言語には対応していますか?

A9.現在、このプラグインは日本語のみ対応しています。英語や中国語などの他の言語には非対応です。

Q10.プラグインをインストール後、どこで出力操作を行いますか?

A10.プラグインの設定が完了した後、対象アプリのレコード一覧画面で「Excel出力」ボタンをクリックしてエクスポート操作を実行します。

Q11.出力対象のフィールドを変更したい場合、どうすればいよいですか?

A11.出力するフィールドの変更はプラグインの設定画面ではなく、一覧の設定画面で行う必要があります。

Q12.出力したデータはどのような用途に使用できますか?

A12.出力したデータは、手作成したExcelファイルと同様にレポート作成、データ分析、他部門やチームとのデータ共有など、様々な用途に利用できます。Excelの高度な機能を活用して、データの詳細な分析が可能です。

Q13.プラグインのインストール後に再設定は必要ですか?

A13.プラグインをインストールした後、特に再設定の必要はありませんが、出力項目や設定内容をカスタマイズする場合はアプリの設定画面から調整を行ってください。

ドリルダウンドロップダウンプラグイン

※「▶」をクリックすると詳細を確認できます

Q1.ドリルダウンドロップダウンプラグインのインストール方法は?

A1.kintoneの管理者がプラグイン設定画面から「ドリルダウンドロップダウンプラグイン」をインストールします。インストール後、対象のアプリにプラグインを適用し、設定を行います。

Q2.ドリルダウンドロップダウンプラグインに設定するフィールドはなんですか?

A2.ドリルダウンドロップダウンプラグインに設定するフィールドは「文字列(1行)」フィールドでなければいけません。このフィールドに親子関係を持つ選択肢を設定します。

Q3.マスターアプリに設定するフィールドの種類は?

A3.マスターアプリには、以下のいずれかのフィールドが必要です。
  ・文字列(1行)
  ・ラジオボタン
  ・ドロップダウン
  ・数値

Q4.ドリルダウンドロップダウンプラグインを利用するために必要な設定は?

A4.ドリルダウンドロップダウンプラグインを使用するためには、以下の設定が必要です。
  ・マスターアプリとの連携設定
  ・ドリルダウンドロップダウンプラグイン用の「文字列(1行)」フィールドをフォームに追加
  ・マスターアプリを検索して設定する

Q5.ドリルダウンドロップダウンプラグインで複数の親フィールドを設定できますか?

A5.現在、ドリルダウンドロップダウンプラグインは1つの親フィールドと子フィールドに基づく選択肢の設定に対応しています。複数の親フィールドの設定には対応していません。

Q6.ドリルダウンドロップダウンプラグインで選択肢が表示されない場合はどうすればいよいですか?

A6.選択肢が表示されない場合は、以下の点をご確認ください。
  ・親フィールドと子フィールドの紐づけが正しく設定されているか
  ・マスターアプリに選択肢となるデータが正しく登録されているか

Q7.ドリルダウンドロップダウンプラグインは一覧画面での編集に対応していますか?

A7.ドリルダウンドロップダウンプラグインは一覧画面での編集には対応していません。

Q8.マスターアプリのレコード数に制限はありますか?

A8.マスターアプリのレコード数は最大1万件まで対応しています。それ以上の件数がある場合、選択肢に表示されません。

Q9.プラグインの使用言語はなんですか?

A9.現在、ドリルダウンドロップダウンプラグインは日本語のみ対応しています。英語や中国語などの他の言語には非対応です。

Q10.汎用的な機能のプラグインなので、プラグインの使用例を教えてください。

A10.以下のようなシーンでご活用いただけます。
  ・商品やサービスのカテゴリーやサブカテゴリーを選択する場合
  ・業務やプロジェクトのステータスや進行状況に基づいて選択肢を設定する場合

ルックアップフィールド絞り込みプラグイン

※「▶」をクリックすると詳細を確認できます

Q1.ルックアップフィールドの絞り込み条件を設定する方法は?

A1.プラグインをインストールご、アプリの設定画面で対象のルックアップフィールドを選択します。その後、絞り込み条件として使用するフィールド(例:商品コード、商品名など)を設定し、条件を追加します。設定した条件に基づいて、選択肢が絞り込まれます。

Q2.絞り込み条件に複数のフィールドを設定できますか?

A2.複数のフィールドを絞り込み条件として設定できます。複数の条件を設定する場合、「すべての条件を満たす」または「いずれかの条件を満たす」を指定することができます。

Q3.プラグインを適用したルックアップフィールドに設定されている「ほかのフィールドのコピー」や、「コピー元のレコードの選択時に表示するフィールド」などの設定はどうなりますか?

A3.プラグインの設定画面で設定された絞り込み条件以外の設定は、既存の設定がそのまま維持されます。「ほかのフィールドのコピー」などの設定は、アプリ管理画面のフォーム設定画面内の該当ルックアップフィールドの設定にて行います。

Q4.絞り込み後、選択肢が表示されない場合はどうすればいよいですか?

A4.絞り込み条件に一致するデータが無い場合、選択肢が表示されないことがあります。条件を再確認し、適切なデータが存在するかを確認してください。

Q5.「値の重複を禁止する」設定は必要ですか?

A5.推奨されます。「値の重複を禁止する」設定を行うことで、ルックアップ選択後にkintone標準のポップアップが再表示されることを防ぎ、スムーズに絞り込みが行えます。

Q6.絞り込みに使用できるフィールドタイプには制限がありますか?

A6.いくつかのフィールドタイプには絞り込み条件として設定できないものがあります。例えば、「カテゴリー」「添付ファイル」「関連レコード一覧」などのフィールドは絞り込み対象には含まれません。

Q7.ポップアップでのフィルター制限はありますか?

A7.ポップアップで絞り込みを行う場合、表示件数に上限があります。最大で1万件までのデータが表示され、それを超えるデータは表示されません。また、絞り込み可能なフィールドタイプにも制限があります。(例:文字列(1行)、リッチエディター、リンクなど)

Q8.複数条件の設定方法は?

A8.複数の条件を指定することで、いずれか1つでも条件を満たすデータを表示させることができます。例えば、商品コードと商品名を条件にして、いずれかを満たすデータを選択肢として表示させることが可能です。

Q9.他言語での利用は可能ですか?

A9.現在、このプラグインは日本語のみ対応しています。英語や中国語などの他の言語には非対応です。

Q10.一覧画面での編集は可能ですか?

A10.一覧画面での編集には対応していません。

Q11.「次のキーワードを含む」などの絞り込みルールはどう使いますか?

A11.各フィールドに対して、キーワードに基づいた絞り込みを設定できます。kintoneの一覧画面での絞り込み条件と同様のルールを使用します。例えば、「商品名」フィールドに「特定のキーワードを含む」条件を設定することで、そのキーワードを含む商品名の選択肢が表示されるようになります。

Q12.クリア設定に関する注意点は?

A12.クリア設定を有効にすると、条件フィールドの値が変更された際にルックアップフィールドが自動でクリアされます。しかし、ルックアップや計算式、文字列(複数行)などの特定のフィールドが条件フィールドとして設定されている場合、これらのフィールドの値は自動でクリアされないため、手動でリセットする必要があります。

自動住所表示プラグイン

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Q1.自動住所表示プラグインとはなんですか?

A1.kintoneアプリ内で郵便番号を入力すると、その郵便番号に対応する住所を自動的に補完する機能です。これにより、住所の手入力を省略し、データ入力の効率化を図ることができます。

Q2.どのフィールドを設定する必要がありますか?

A2.必要なフィールドは以下の2つです。
  ・郵便番号フィールド:「文字列(1行)」
  ・住所フィールド:「文字列(1行)」

Q3.郵便番号はどの形式で入力すればいいですか?

A3.郵便番号は以下の2つの形式で入力できます。
  ・数字7桁(例:1050011)
  ・数字3桁-4桁(例:105-0011)
  入力は全角・半角どちらでも可能ですが、入力後は自動で半角形式に整形することも可能です。この動作は、郵便番号の入力値を成型する設定に依存します。

Q4.住所の表示形式を変更できますか?

A4.住所の表示形式は以下の3つから選択可能です。
  ・漢字(例: 東京都港区芝公園)​
  ・フリガナ(例: トウキョウトミナトクシバコウエン)​
  ・フリガナ(半角)(例: トウキョウトミナトクシバコウエン)​
  必要に応じて設定画面からお好みの形式を選択してください。

Q5.住所の補完はどのように動作しますか?

A5.郵便番号を入力すると、設定された住所フィールドに対応する住所が自動的に補完されます。例えば、郵便番号「105-0011」を入力すると「東京都港区芝公園」が住所フィールドに表示されます。

Q6.一覧画面で住所を編集できますか?

A6.一覧画面では郵便番号フィールドを使用して住所を自動補完する機能は動作しません。ただし、住所フィールド自体は手動で編集可能です。住所の自動補完を利用する場合は、レコード詳細画面または編集画面で郵便番号を入力してください。

Q7.このプラグインは日本語以外に対応していますか?

A7.現在、このプラグインは日本語のみ対応しています。英語や中国語などの他の言語には非対応です。

Q8.プラグインの設定変更方法は?

A8.プラグイン設定画面から以下の項目は変更できます。
  ・郵便番号フィールド:郵便番号を入力するフィールドを選択
  ・住所フィールド:保管された住所を表示するフィールドを指定
  ・表示形式:住所の表示形式を「漢字」または「フリガナ」から選択可能
  ・フィールド構成:住所を「都道府県」「市区町村」「番地」など、複数のフィールドに分割して表示する設定が可能
  設定の変更、保存後にアプリを再デプロイすることで反映されます。

Q9.郵便番号のフィールドの値を修正した場合、住所は自動で更新されますか?

A9.郵便番号を修正すると、住所フィールドが自動的に更新されます。新しい郵便番号に対応する住所が補完され、即座に反映されます。

Q10.郵便番号が正しく住所に補完されません。

A11.以下を確認してください。
  ・入力された郵便番号が正しい形式(数字7桁または数字3桁-4桁)になっているか
  ・実在する郵便番号が入力されているか
  それでも解決しない場合は、サポートにお問い合わせください。

Q11.このプラグインの使用に追加費用はかかりますか?

A11.プラグインの導入、基本的な使用やアップデートには追加費用は発生しません。詳細は購入時に確認してください。

プラグインのバージョン更新情報

◇初回リリース情報-2024年12月23日

○リリース日:2024年12月23日
○製品名・バージョン:kintoneプラグインの達人 v1.0.0
○リリースの概要
初回リリースとなる本プラグイン「kintone プラグインの達人」は、kintone環境でのデータ操作を効率化するために開発されました。
主にExcelエクスポート、ドリルダウンドロップダウン、ルックアップフィルタリングなどの機能を搭載しています。
○対応環境
 ・kintone:最新バージョン(2024年12月現在)
 ・対応OS:Windows、macOS
 ・対応ブラウザ:chrome、Firefox、Edge
○新機能
 ・Excelエクスポート機能:kintoneアプリから直接データをエクスポート
 ・ドリルダウンドロップダウン:より直感的な選択肢を提供
 ・ルックアップ絞り込み:参照データを効率的にフィルタリング
○インストール方法
 ・プラグインファイルをダウンロード
 ・kintone管理者画面からプラグイン設定画面に移動し、ファイルをアップロード
 ・必要なアプリにプラグインを適用
○サポート・問合せ先
 サポートメール:pvc_tatsujin_support@pvcjp.com
 サポートフォーム:こちらから
 詳細なFAQとインストールガイド:こちらから
○今後の予定
次回のアップデートでは、データ表示のパフォーマンス向上と、新たなフィルタリングオプションの追加を予定しています。

お問い合わせ方法

(1)メールアドレス

pvc_tatsujin_support@pvcjp.com までご連絡ください

(2)お問合せフォーム

(3)電話

直接お電話でのサポートを受け付けています。
電話番号:03-5809-3591
サポート時間:9:00~17:00(土日祝を除く)